
若宮八幡宮前
準備運動 若宮八幡宮
蛭子神社 若宮天王社
直至院住職の説明 直至院参道・山門
令和4年度の富士根南小「昔のあそび教室」が11月29日(火)に実施されました。富士根南地区社協から64名の支援者が一年生146名の児童に昔の遊びの指導を行いました。当日はあいにくの雨となり、屋外で実施予定の遊びが、屋内となってしまい、少し窮屈な活動となってしまいました。子供たちは15種類の遊びの中から、一人3種類の遊びに挑戦しました。支援者は名人の名札を掲げ、昔のあそびの指導に一生懸命で生き生きとした表情が表れていました。また、子供たちにうまく教えられるように家で練習してきましたという支援者もおり、この教室にかける意気込みが伝わってきました。
子供たちも楽しみにしていた昔のあそび、家で練習してきたのか上手にできる子供、最初はできなくても何度かチャレンジしてできるようになった時のうれしい表情を見ると、支援者もとても良い気分になります。
お忙しい中、昔のあそびの指導にご協力いただきました支援者の皆様ありがとうございました。
15種類のの遊びは次の通りです。
@ 竹とんぼ A 竹馬 B 竹ぽっくり C まりつき D ゴム跳び E ゴム飛行機
F 紙飛行機 G はねつき H こま I
ビー玉 J おはじき K けん玉 L めんこ
M お手玉 N あやとり
新聞記事(岳南朝日) 新聞記事(富士ニュース)
紙飛行機 めんこ
竹馬 まりつき
あやとり ゴム飛行機
竹とんぼ おはじき
令和4年度の三世代交流ふれあいグラウンドゴルフ大会が10月10日(月)、富士根南小学校のグラウンドで開催されました。例年、南中体育館で実施していました三世代交流ふれあいまつりが、新型コロナウィルス感染拡大により室内の開催が困難となり、感染リスクの少ない屋外イベントとなりました。参加者65名、スタッフ19名の総勢84名でした。
前日の天気予報によると、雨模様と思わしくない状況で、朝を迎え、今にも雨が降りそうな中、雨が降ってきたら中止にしようと言いながら、コース設定、開会式と進み開催しました。2R終了間際に雨が降ってきましたが、皆さん体育館に移動し、成績集計を待ちました。
雨模様の中でしたが申込者のほとんどの方に参加していただきました。コロナ禍で、屋外の活動の機会少ないことから、この大会が屋外での活動、交流の場の提供ができ、三世代の交流を図ることができました。
皆さん、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、楽しみながらも白熱した試合が繰り広げられました。結果、成績優秀な次の3人に表彰状と副賞が贈られました。
優 勝 | 佐野 マモル | 大岩1区 | 副賞 米10kg |
準優勝 | 望月 利浩 | 小泉4区 | 副賞 米5kg |
第3位 | 諸星 芳男 | 杉田5区 | 副賞 洗剤詰合せセット |
コース設定1 コース設定2
受付 開会式
準備体操 プレー1
プレー2 プレー3
表彰 優勝佐野マモルさん 左3位諸星さん 中央優勝佐野さん 右準優勝望月さん
令和4年度の新任推進委員研修会を6月25日(土)富士根南公民館出開催しました。今年度新規に推進委員になられた方21名中13名が参加しました。これは推進委員として活動する上で地区社協の組織、事業、及び推進委員の役割等を理解していただき、地区社協活動にスムースに入れることを目的に実施しました。参加者からは、地区社協が理解できた、参考になったとの評価をいただきました。新任推進委員の皆様地域福祉の推進にご協力、ご尽力をお願いします。
新任推進委員研修会資料
令和4年度の出前福祉講座を6月11日(土)大岩3区で開催しました。富士根南地区社協の概要、地域の福祉活動における向こう三軒両隣関係の重要性、地区社協内の他地区の福祉活動の状況、坂本研修部長を講師に講演しました。大勢の皆様に参加していただき、高齢化社会のなか地域における福祉活動の重要性を理解して頂きました。
出前福祉講座資料令和4年度の総会は昨年に続き新型コロナウィルス感染防止のため書面提案による議決となり、多数の同意を得て承認されました。以下に議案書を載せましたので参考にしてください。令和4年度事業については、新型コロナウィルス感染状況により変更や中止
となる場合があります。
R3年度事業報告 R3年度収支決算報告 R4年度事業計画 R4年度収支予算 R4年度推進委員
3月22日、富士宮市総合福祉会館において、島田市の金谷地区社会福祉協議会とZoomによるオンライン研修会を開催しました。参加者は自宅PCによる参加を含め12名でした。金谷地区社協からは加藤会長始め4名で対応していただきました。金谷地区社協では生活支援事業として金谷応援隊を組織し、住民の困りごとに対して、有償のボランティア活動を実施しております。利用会員とサポーターを登録してもらい、両者の間はコーディネーターが仕事の内容を聞き、サポーターに振り分ける調整を行っています。富士根南地区でもちょっとした困りごと(ゴミ出し、買い物、家の周りの整備、草取り)などを抱えている人への支援の必要性を痛感していました。この研修で立ち上げ動機、実施状況、評価と手順を追いながらの説明で全体像をよく理解することができました。今後、私たちは金谷応援隊を参考にしながら、生活支援体制の構築に向けた検討を進めて行きたいと思います。当日使用した資料等を載せてありますので是非ご覧ください。
佐野会長のあいさつ
研修の様子1
研修の様子2
12月14日、第3回のネットワーク委員会を開催しました。内容は令和3年度の各区のネットワーク活動の調査結果、各区のネットワーク活動の課題、(一社)コミュニティーハピネス 代表理事 土屋 幸己氏による「地域福祉活動における個人情報保護の基本」を演題に講話をしていただきました。
調査結果からは見守り対象者は昨年と変わらないが、一人暮らしの高齢者が増加していると報告があった。この傾向は今後も続くと見られます。又、コロナ渦で見守り活動が十分でなく不安ですすと、福祉活動の現状を心配する声も聞かれました。また、福祉協力員の高齢化が進み若い人が入らないと活動が成り立たなくなるなどの課題が浮き彫りになりました。講話では地域福祉活動を進めるうえで、個人情報の保護に過敏になりすぎて、悲劇の起こることは避けなければならないと説明を受けた。
令和3年度「小地域福祉ネットワーク活動」調査結果
「地域福祉活動における個人情報保護の基本」講話資料
佐野会長挨拶
会議の様子
土屋氏の講話
令和3年度の富士根南小「昔のあそび教室」が11月30日(火)が実施されました。地区社協から66名の支援者が一年生149名の児童に昔の遊びの指導を行いました。子供たちは15種類の遊びの中から、一人3種類の遊びに挑戦しました。支援者は名人の名札を掲げ、昔のあそびの指導に一生懸命で生き生きとした表情が表れていました。子供たちも楽しみにしていた昔のあそび、家で練習してきたのか上手にできる子供、最初はできなくても何度かチャレンジしてできるようになった時のうれしい表情を見ると、支援者もとても良い気分になります。
お忙しい中、昔のあそびの指導にご協力いただきました支援者の皆様ありがとうございました。
後日、子供たちからお礼の手紙をいただきました。ありがとうございました。
始めの会 ゴムとび
竹馬 ビー玉
紙飛行機 おはじき
こま あやとり
竹ぽっくり 児童からお礼の手紙
昔のあそび支援者 児童からお礼の手紙
令和3年度の推進委員研修会が11月20日(土)、杉田区民センターで開催されました。今年はコロナ禍に考慮し令和2年度、3年度に推進委員になられた方を対象に実施しました。参加者は新任推進委員33名にスタッフ等を合わせ42名でした。
内容は推進委委員の役割、地区社協の組織と活動、富士根南地区の生活課題と対応について坂本研修部長から説明していただきました。限られた時間の中でしたが、推進委員の役割が理解できたという声が多く寄せられました。
佐野会長挨拶
参加者の皆さん
坂本研修部長
令和3年度の三世代交流ふれあいグラウンドゴルフ大会が10月31日(日)、大岩3区のグラウンドで開催されました。例年、南中体育館で実施していました三世代交流ふれあいまつりが、新型コロナウィルス感染拡大により室内の開催が困難となり、感染リスクの少ない屋外イベントとなりました。参加者はスタッフを含め60名でした。
コロナ禍でグラウンドゴルフ大会の少ない中での大会とあって、参加者からは、「楽しかったよ」「久しぶりにプレーできたよ」という声が聞けてほっとしています。巣ごもり状態の続く中、屋外での活動、交流の場の提供ができたことにより三世代の交流を図ることができました。
当日の個人成績の集計にミスがありお詫びします。
チーム成績 個人成績(修正後)
佐野会長挨拶 清市社協会長挨拶
準備体操 プレーの様子
プレーの様子 プレーの様子
プレーの様子 チーム優勝の皆さん
個人優勝の佐野實さん(上小泉区) 小学生がお手伝い
令和3年度の総会は昨年に続き新型コロナウィルス感染防止のため書面提案による議決となり、多数の同意を得て承認されました。以下に議案書を載せましたので参考にしてください。令和3年度事業については、新型コロナウィルス感染拡大による影響で変更や中止 となる場合があります。
12月15日、第3回のネットワーク委員会を開催しました。市社協の地域ささえあい係の係長が小野田氏から石川みちる氏に交代し、今回初めてネットワーク委員会に出席いただきました。今後のご指導よろしくお願いします。
内容は令和2年度の各区のネットワーク活動の調査結果、健康増進課篠原氏による講話「富士宮市における子育ての現状」、富士根地域包括支援センター戸嶋氏による事例報告「富士根地区の相談事例」が主なものでした。
調査結果からは見守り対象者は昨年と変わらないが、一人暮らしの高齢者が増加していると報告があった。この傾向は今後も続くと見られます。又、コロナ渦で見守り活動が十分でなく不安ですすと、福祉活動の現状を心配する声も聞かれました。
小泉5区からは足の悪い高齢者が買い物に行けなくて困っている、ほかの地区ではどのようううにしていますか。と地域の困りごとを提起して頂きました。また小泉6区からは、安心カードのバージョンアップ版として、記載内容をQRコード化して家に置いたり、身に着けて外出するなどの利用ができるか検討していると報告がありました。
今年度南小の「むかしの遊び教室」はコロナ禍のため、従来のような地域の人が大勢で対面式の指導ができないため、学校から「むかしの遊び」の説明と実演をビデオ撮影し、それをもとに児童がビデオを見ながら学ぶ方法がとれないか提案ありました。地区社協としては大変ありがたいお話で全面協力することにしました。
11月24日、11月26日の2日間、南小に於いてむかしの遊び名人17名が15種類の遊びのビデオ撮影をしました。 初めに何の名人と自己紹介、遊び方の説明をしたのち、実演・注意事項という手順で進行しました。皆さんビデオ撮影となるといつもと比べハードルが高く、緊張した様子でした。それでも、遊び方のポイントをフリップにまとめ、子供たちに分かり易く説明するなど、ビデオ撮影に対する心意気を強く感じました。
子供たちがこのビデオで「むかしの遊び」を理解し、身に着けれくれることと、一年生の思い出に残ることを願っております。
出演者の皆様、ビデオ撮影という慣れない大役を、心よく引き受けて頂きありがとうございました。
まりつきの説明 まりつきの実演
ビー玉の説明 ビー玉の実演
こまの説明 こまの実演
羽根つきの実演 あやとりの実演
杉田1区から5区までの自治会それぞれに地区社協から出向いて福祉出前講座を開催しました。この講座は昨年推進委員研修会を実施した際のアンケートから、地域でもやってみたいとの希望があり、研修部で改めて各区長にアンケートを取った結果、7つの自治会で希望があり、今回は、その中の杉田地区で開催し、10月17日の杉田2区を以って5自治会の全ての出前講座は終了しました。
杉田地区の現況、福祉課題、これらに対する対応策などを説明し、地区住民の地域福祉に対する理解を深めました。
詳細は以下をご覧ください。
杉田地区福祉出前講座報告
杉田5区福祉出前講座 講師 坂本研修部長
10月6日、第2回のネットワーク委員会を開催しました。今回から進め方を変更し16区からの報告を中止し、見守り活動の2〜3の事例を発表して頂き、それをもとに意見を出し合い議論を深める方法にしました。
杉田5区からは、一人暮らしの高齢者が体調不良で救急車を要請した時、救急隊員の方が家族などへの連絡先が分からず対応に苦慮したことから高齢者へのあんしんカードの配布を行った事例を話していただきました。上小泉区からは寄り合い処がコロナ禍で中止のなかスタッフによるメッセージを載せたチラシを作成し、メンバーのお宅に届けた事例、小泉5区からは見守りネットワーク活動における対象者の発掘の一環として見守り活動のチラシを全戸に配布し、活動の周知と対象者の連絡をお願いした事例をそれぞれ話していただきました。
事例の発表を受け委員の皆さんから自区の参考にと様々な意見質問が出されました。
あんしんカードについて(杉田5区)
コロナ禍の寄り合い処(上小泉区)
見守り活動における対象者発掘一例(小泉5区)
第2回ネットワーク委員会
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令和2年度の総会は新型コロナウィルス感染防止のため書面提案による議決となり、多数の同意を得て承認されました。以下に議案書を載せましたので参考にしてください。尚、推進委員は提案以降若干の変更があり、変更後の最新版となっています。令和2年度事業については、新型コロナウィルス感染拡大による影響で変更や中止 となる場合があります。
12月10日、第3回ネットワーク委員会が開催され、令和1年度の富士根南地区のネットワーク活動の報告が提示されました。地区内16区の見守り組織、見守り対象者、福祉協力員などの現況が報告されました。又、対象者のピックアップの方法、福祉協力員の高齢化による今後の活動への不安、個人情報保護により情報収集の難しさなどの課題もクローズアップされております。福祉委員の皆様にはお忙しい中、調査にご協力頂きありがとうございました。
第3回ネットワーク委員会
11月30日(土)、令和1年度の「地域を知ろう」が実施され、富士根南地区住民71名が小泉地区の史跡を見て回りました。虚空蔵社古墳や桜田用水、代立寺、向原八幡宮など約2.2kmのコースを地域のガイドボランティアの説明を聞きながら、地域の歴史について知識を深めました。又、代立寺では全員が本堂に上がり小池隆通住職から、お寺の縁起や、多宝塔建立の経緯、心を穏やかにする呼吸法、おりんの鳴らし方による雑念の排除など普段聞くことのできない貴重な法話に、参加者は大変良いお話を聞くことができたと感動しておりました。私たちは今住んでいる地域をより深く知ることにより地域愛が育まれ、地域をより住み良いまちにしたいという思いが芽生え、今後の地域福祉の推進に繋ながることを期待しています。
参加者集計
アンケート集計・参加者の感想
虚空蔵社古墳 古墳の説明
桜田用水記念碑 代立寺本堂と多宝塔
住職の法話 多宝塔内部の見学
向原八幡宮 社殿内 八幡宮(正面) 西小泉天王社(上段)
記念撮影
11月29日(金)、令和1年度の富士根南小1年生の「昔の遊び教室」が行われ、1年生181名に対し富士根南地区社協から69名の昔の遊び名人(支援者)が15の遊びに分かれて指導しました。児童たちは、この日を楽しみに、家で練習するなどしてきた子もいて、けん玉などでは名人顔負けの技を披露するなど熱心に遊びを覚える姿が見られました。名人も昔の杵塚を丁寧に説明しながらも自身も遊びを楽しんでいる様子があちこちで見受けられました。大勢の支援者にご協力頂きまして無事教室支援ができましたことに厚く御礼申し上げます。
11月23日(土)、令和1年度の福祉講演会が富士根南中体育館で、興徳寺の松永泰然住職を講師に「それぞれの役目」〜泰然自若な松永住職の体験に基づく、人生を楽しく過ごす心構えの法話〜をテーマに開催し、富士根南地区の住民127名が参加しました。
壮絶な運命に遭遇し、ブラジルで土建業の社長から興徳寺の住職への大転換の経緯、住職自ら認知症の母を自宅介護している状況や柚野山の再生を目指し地域住民とNPO
を立ち上げ自然環境の保全に尽力している現況など心に残るお話をしていただきました。最後に生きる指標となる「過去を悔やまず 未来に怯えず 今を生きる」を頂き、私たちの心に強く残る法話でした。
参加者集計
アンケート結果
松永住職 住職と母
参加者 質問する参加者
11月15日(金)静岡市服織地区社会福祉推進協議会へ推進委員23名と市社協から1名の24名で視察研修に行ってきました。ここでは、自治会ごとに「たすけあいの会」を組織し、住民のちょっとした困りごとにボランティアが対応しています。内容は、日頃からの見守り・声掛け、ゴミ出し、草木の手入れなどの生活支援、入院等緊急時の家事に関すること等、自分でできないことを支援しています。私達はこの研修で、今の高齢化社会の課題解決に、このような生活支援の必要性を強く感じました。今後、私達もこのような支援体制ができないか議論を深めていきたいと思います。
視察研修アンケート結果
服織地区とたすけ合いの会
佐野会長の挨拶 服織地区社協の方々
参加者全員で記念撮影 日本平「夢テラス」
10月26日(土)「三世代交流ふれあいまつり」が根南中体育館で開催されました。根南中伝統文化部の箏の演奏、南小4年生の花笠おどり、根南女連の紙芝居、根南中吹奏楽部の吹奏楽の演奏などの舞台発表のほか軽スポーツ、茶道コーナー、健康チェックコーナー、バルーンアート、福祉器具の展示、小泉保育園の園児の絵の展示等のコーナーが設けられて、富士根南地区の住民600人近くが三世代の交流を楽しみました。
フォトムービー 8月6日(火)R1年度の推進委員研修会が、富士根南公民館で開催されました。今年初めて推進委員になった方も多い中、推進委員の役割や、地域の福祉課題にどう向き合うかなどを学びました。参加者は推進委員が67名、市社協2名、市健康増進課2名で計71名でした。
当日の研修内容は
1.地域の福祉力を高めるには 市社協 小林 徹哉氏
2.大岩1区「人にやさしい福祉のまちづくり」研修会から 大岩1区福祉委員 岩見 彰貞
3.グループワーク 各区の福祉課題と対応について
4.グループワークの結果発表
6月12日(水)磐田市福田地区社会福祉協議会の皆さん23名が富士根南地区社協に視察研修に訪れました。福田地区社協では高齢者見守り活動を検討中であるが、富士根南地区社協の小地域福祉ネットワーク活動についての内容や実践状況などを視察研修し、事業の進め方の参考にしたいとの事でお見えになりました。
当日の研修内容は
1.富士根南地区の概要 佐野英夫会長
2.小地域福祉ネットワーク活動について 木ノ内嘉企画委員長
3.上小泉区における小地域福祉ネットワーク活動について 宮川保典福祉会代表
4.福田地区社協における小地域福祉ネットワーク活動の進捗 杉浦聖事務局長
2019年度の総会が、5月21日、富士根南公民館で開催されました。清 功市社協会長、小林博之市保健福祉部長、遠藤英明市議会議員、佐野宏幸市社協事務局長を来賓として迎え、平成30年度の事業報告・決算報告、2019年度の事業計画、予算案が審議され、異議なく原案通り承認されました。
今年は役員改選の年であり、会長に佐野英夫氏が選任され、清功市社協会長より委嘱状が交付されました。併せて、監事に村松宏氏、高橋朝子氏の2名がが選任されました。いずれも任期は2019年5月〜2021年5月までの2年です。